転職に「リクルートダイレクトスカウト」という方法もある!


リクルート ダイレクト スカウト」は、リクルートのネットワークを駆使したスカウト型転職サービス!

 

年収800万円以上の優良企業の求人を、多数保有しています。

企業やヘッドハンターからスカウトが届くので、自分の市場価値を確かめながら転職活動をすることができます。

担当して欲しいヘッドハンターを、自分の目的に沿って選べるので、「キャリアチェンジして、もっと年収を上げたい」「今のスキルを活かして、キャリアアップができる会社を探したい」など、多種多様な悩みを相談することができます。

そして、他にない利点として「顧問求人」のスカウトサービスがあり、本業に加えて他企業に助言を行う顧問ポジションを紹介してくれる!

若手・中堅層が副業としているケースも近年増えているらしい。

 

決定年収(平均額)部門№1のヘッドハンターに聞く。

主にCXOや幹部候補の案件を、業種を問わず担当している方のお話によると、CXOや幹部候補の求人は、コロナの影響をほとんど受けなかったらしい。

一部のベンチャー企業において、コロナ渦直後に、資金調達がストップし、一時的には採用を絞ったところもあったそうですが、その他の企業は総じて採用ニーズは堅調とのこと。

大手企業や地方の優良企業など、ビジネスモデルが確立して体力もある企業においては、「今が優秀な人材を採用するチャンス」と捉え、積極的採用をする動きも見られたようです。

そして今後もCXO,幹部候補の採用は増えると見ているらしい。

 

メディカル業界の転職№1ヘッドハンターに聞く。

2021年にメディカル業界のハイクラス(年収800万円以上)転職決定人数部門ランキングで№1を獲得した方のお話によると、医療機器業界は、やはりコロナ直後は少なからず影響を受けたとの事。

高額の医療機器の購入を見送る動きや、コロナ渦でのセールス色の訪問自粛などがあり、2020年前半は採用を全面ストップする企業もあったらしい。

ただ、医療機器は必要不可欠のものであるため、他の分野に比べても業績回復スピードは速く、2020年後半からは採用も盛り返したとの事。

2021年以降は、特に管理職以上の採用は、コロナ前と変わらない水準まで戻ったらしい。